琴平 すし駒旅館 繁盛記

 金子京子 = 著

  フランス語のボダン先生がまたひとつ古くて新しい日本の文化を見つけた!“琴平すし駒旅館繁盛記”には限りなくなつかしい昭和3,40年代の日本があります。

※「すし駒旅館」は1866(慶応2)年創業。初代駒蔵が大坂(現・大阪)より絵師として、琴平の地にわたり、旅籠と大坂寿司の店を開いたのがこの旅館の始まり。以来、江戸明治昭和そして平成と140年にわたって続いている。香川県仲多度郡琴平町612。現在の当主は菱谷裕(6代目)。

著者:金子京子(かねこ・きょうこ
香川県琴平町に生まれる。県立丸亀高校卒業。早稲田大学第一文学部中国文学科中退。アテネ・フランセ卒業。同校総合視聴覚サンテティック研究室助手を経て、同校フランス語講師。趣味は歌舞伎鑑賞、美味しい店を自分の足と口で見つけること、生け花(草月流)。2006年逝去。

◆新書判並製 
◆161頁  
◆本体価格1200円
◆ISBN: 4-86042-016-0

  

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