| 日本文学にみる純愛百選 zero degree of 110 love sentences
芳川泰久 = 編 |
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日本図書館協会選定図書 ◆四六判並製カバー装 ◆474頁 ◆装幀:岡本健+ ◆紹介記事◆ ・「R25」[アールニジュウゴ] ・「Vingtaine ヴァンテーヌ」(2007年6月号)にてご紹介いただきました。 ・斎藤美奈子氏より書評いただきました〔「週刊朝日」2007年4月13日増大号、「文芸予報/少し偏り、署名入りが面白い」掲載〕。 ・「週刊読書人」〔2007年4月6日(金)付〕に掲載されました。 ・東京新聞・中日新聞〔2007年3月25日(日)付〕「出版情報」に掲載されました。 ・読売新聞〔2007年3月18日(日)付〕本ほみうり堂「出版あらかると」に掲載されました。 |
宇野千代から町田康まで、坂口安吾から小川洋子まで、 現代の大方の日本人たちから見れば、この二人がどうして別れないのか、とんと理解できないことになるのではないか。 とりあえずは、このわからなさが、じつに純愛なのではある。そもそも、純愛なるものはどれも、どうしてその人をそこまで? という問いに対する答えを準備していない。対象設定の理由が深い謎に包まれていることが、純愛の必要条件なのだ。(本文より) 監修・執筆 |
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