|
働く女性の結婚・妊娠・出産から子育て・仕事復帰までをサポートする情報提供事業を企業内起業した著者の、体験的「出産・子育て・社長術」。
妊娠は仕事上のハンデだと思っていた。だから子どもは作らなかった。それが33歳で長男を産み、35歳で次男を産んだ。 そして仕事との両立のなかで、私自身が変わっていった。 子どもを育てるために、一時は思いきり仕事ができない時期があってもいいじゃない。それは単なる通過点。私たちが働かなければならない30年という時間から見れば、ひとつの点でしかない。キャリアダウンも、スローキャリアもあっていい。私たちが目指すのは、なりたい自分。一度しかない人生だから……。(本文「はじめに」より)
著者:越原市美(こしはら・いちみ)
1977年富山県の高校を卒業後、電電公社(現NTT)に入社。オペレーター、料金収納・販売業務を経て、25歳で結婚。33歳で分社にともないドコモに異動、ネットワーク・端末の保守運営等の業務に就く。同年、長男を出産し、2年後に次男を出産。36歳で子育てのための短縮勤務を選択し、キャリアダウンを経験。2003年3月、社内起業の企画が採用され、働く女性の仕事と家庭・出産・育児の両立を支援するダブルスクエアを設立。社長となり、自らも子育てと仕事の両立を実践しながら、支援情報の提供と発信に携わる。
(働く女性の両立応援サイト「Dsquare」: http://www.double-square.com )
|